少し遅くなったが、友に逢いに。

いつものように向日葵と干しカマを手土産に。





写真展の報告などをしたりして、心通わす。



今なら、少しはまともにジジを撮れるのかな、、、？

と尋ねてみると、

まだまだだニャ、、、なんて答えが返ってくる。


一生撮らしてもらえない気がするな。





昇る朝日に落ちる猫 - Noragraphers. 　更新しました。

今日はジジの四回目の命日。

ジジのイメージである向日葵と、大好きだった干しカマを持って、
逢いに行ってきました。

毎年恒例になった６月２２日。

それはジジが星になってしまった、とても悲しい日。

でも、そうじゃなくて今日は、ジジに逢えるとても楽しい日だ。

そう、思えるようになった。



ジジのぬくもりは、忘れない。

これからも、いつまでも。

安らかに。




#２００６年撮影　Canon IXY DIGITAL 600

今日から、ほとんどの人はお盆休みに突入でしょうね。
皆、どこか旅行に行ったりするのかな^^

ジジも帰って来ているんだろう。
また一緒に遊ぼうな♪

今日はジジの三回目の命日。

つい、ジジを想い、つぶやいてしまう一言。

元気ですか？

今日は星になっていなければ、１１回目のジジの誕生日。

残っているジジの写真はほぼ全てが、手ブレ、被写体ブレ、ピンボケで、
こうやってブログで見るサイズが見れるギリギリで、引き伸ばすのも困難。
もっと、ちゃんと？写真を撮っていればよかったと、かなり後悔をしています。

写真は２００６年撮影(８歳)のものだけれど、
まだ１歳？と言われそうなくらい幼顔に写った。
俺が仕事から帰ってきて、喜んでくれている様。
普段は滅多に尻尾を立てないのに。

技術的には下手でどうしようもない写真だけど、
幼いジジから、星になる直前までのジジ、
全てを思い出させてくれる、思い入れのあるとてもお気に入りの１枚。

ジジ、誕生日おめでとう。

※2006.04.04撮影

なぁ～に？